石田尚豊(読み)いしだ ひさとよ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「石田尚豊」の解説

石田尚豊 いしだ-ひさとよ

1922- 昭和後期-平成時代の美術史学者。
大正11年8月9日生まれ。日本仏教美術史を専攻する。昭和27年東京国立博物館にはいり,文化財調査官,資料課長などを歴任。53年「曼荼羅(まんだら)の研究」で学士院賞。56年青山学院大教授,平成3年聖徳大教授。東京出身。東大卒。著作に「曼荼羅のみかた―パターン認識」「聖徳太子と玉虫厨子(ずし)」「空海の起結―現象学的史学」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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