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石筆 セキヒツ

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デジタル大辞泉の解説

せき‐ひつ【石筆】

蝋石(ろうせき)を加工して鉛筆状につくったもの。石盤に文字や絵をかくのに用いる。
黒色または赤色の粘土を乾かして固め、筆の穂の形に作ったもの。管に挟んで書画をかくのに用いた。

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大辞林 第三版の解説

せきひつ【石筆】

黒色または赤色の粘土を固め、削って筆のようにし管軸にはめて字を書くもの。
蠟石ろうせきを筆の形に造り、石盤に文字・図画などを書くのに用いる道具。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の石筆の言及

【鉛筆】より

…その形状は細長い棒状の黒鉛(メキシコ産)を木鞘にさしこんだ,全長114mmのものである。次いで渡来したのは幕末で,当時は石筆と呼ばれた。石筆はオランダ語potloot(陶工の鉛の意)の訳語で,もとはスペイン産黒鉛の商品名Potlothであった。…

※「石筆」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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