石見銀山鼠取薬(読み)いわみぎんざんねずみとりぐすり

精選版 日本国語大辞典 「石見銀山鼠取薬」の意味・読み・例文・類語

いわみぎんざん‐ねずみとりぐすりいはみギンザン‥【石見銀山鼠取薬】

  1. 〘 名詞 〙 石見銀山島根県)で副産物として産出する砒石(ひせき)で作った殺鼠剤(さっそざい)近世盛んに用いられ、明治時代まで続いた。石見銀山。
    1. [初出の実例]「岩見銀山鼠とり薬でも食(くら)ったらう」(出典滑稽本浮世風呂(1809‐13)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む