石鹸木(読み)せっけんぼく

精選版 日本国語大辞典 「石鹸木」の意味・読み・例文・類語

せっけん‐ぼくセキケン‥【石鹸木】

  1. 〘 名詞 〙 バラ科高木。チリ原産で、日本には大正年間(一九一二‐二六)に渡来した。幹は高さ二〇メートルぐらいになる。葉は卵形。花は径二センチメートルの白花樹皮を乾燥したものをキラヤ皮といい、去痰剤特効薬とされるほか洗剤歯磨粉の起泡剤に用いる。サボンのき。シャボンのき。

サボン‐の‐き【石鹸木】

  1. 〘 名詞 〙 植物せっけんぼく(石鹸木)」の異名

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む