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えごのき エゴノキ

デジタル大辞泉の解説

えご‐の‐き〔ゑご‐〕

エゴノキ科の落葉高木。山野自生樹皮は濃紫褐色。葉は互生し、卵形で先がとがる。初夏、枝の先に白い花が垂れ下がって咲く。実は丸く、果皮の汁はのどを刺激し有毒。材は木目が細かくて堅く、柱・細工物などに用いる。ろくろぎ。ちしゃのき。やまぢさ。えご

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大辞林 第三版の解説

えごのき

エゴノキ科の落葉小高木。山野に自生。高さ3メートル 内外。葉はほぼ卵形で互生する。初夏、花冠が五裂する白色の花を下垂してつける。果実は楕円形。若い果皮は有毒。材はかたく、器物につくり、また床柱とする。ロクロギ。チシャノキ。 〔「斉墩果」の字をあてることもあるが、これはオリーブの漢名。「えごの花」は [季]夏〕

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