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砒酸 ヒサン

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デジタル大辞泉の解説

ひ‐さん【×砒酸】

砒素または三酸化二砒素を濃硝酸で酸化し濃縮するとできる、無色で潮解性のある結晶。猛毒。水に溶けやすく、弱酸性。砒素剤の原料。化学式H3AsO4 また、五酸化二砒素As2O5をさすこともある。

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大辞林 第三版の解説

ひさん【砒酸】

ヒ素または三酸化二ヒ素を濃硝酸と熱し、濃縮して得られる無色板状結晶。化学式 H3AsO4・1/2H2O 潮解性があり、水に溶けて酸性を示す。有毒。殺虫剤、有機または無機のヒ素剤の原料に用いる。五酸化二ヒ素をいうこともある。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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