砥川村(読み)とがわむら

日本歴史地名大系 「砥川村」の解説

砥川村
とがわむら

[現在地名]益城町砥川

西は小池おいけ村、東は木崎きざき村と接し、船野ふなの(三〇七・八メートル)の西山麓にある。村の中央を砥川(岩戸川)が北に流れている。正和五年(一三一六)五月一二日の関東下知状案(詫摩文書)によれば「砥河・木崎・上安永・鯰郷」は六箇ろつか庄の新補地頭の支配下におかれた地で、往古より六箇庄惣追補使職の権限は及ばないことが記される。応永一一年(一四〇四)一一月六日には「河並国苻」が兵粮料所として、阿蘇惟村に預け置かれている(「九州探題渋川満頼預ケ状写」阿蘇家文書)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む