硝酸尿素(読み)しょうさんにょうそ(その他表記)urea nitrate

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「硝酸尿素」の意味・わかりやすい解説

硝酸尿素
しょうさんにょうそ
urea nitrate

硝酸 HNO3 と尿素 CH4NO とが結合した尿素複塩一つ。化学式 HNO3CO ( NH2 ) 2白色結晶で,融点 (分解) 152℃。熱や衝撃で爆発する。混合爆薬として用いる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む