碁手(読み)ゴテ

精選版 日本国語大辞典 「碁手」の意味・読み・例文・類語

ご‐て【碁手】

  1. 〘 名詞 〙 囲碁で、勝者に与えられる景品。囲碁の勝負に供せられる賭け物。碁手物。
    1. [初出の実例]「庁別納儲饗、碁手卅貫」(出典:九暦‐逸文・天暦四年(950)一〇月二二日)
    2. 「ごて二百五十貫おきて、大きなるひつに入れて出だされたり」(出典:宇津保物語(970‐999頃)あて宮)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む