磯山古墳群(読み)いそやまこふんぐん

日本歴史地名大系 「磯山古墳群」の解説

磯山古墳群
いそやまこふんぐん

[現在地名]岬町淡輪

淡輪(たんのわ)平野の西、磯山丘陵から派生した支脈が北端で幾つかの海食崖を形成しているが、その尾根上にある。深日(ふけ)古墳群ともよばれる。それら尾根は調査報告書上、東からA尾根・B尾根・C尾根と仮称されている。A尾根に二基、B尾根に八基、C尾根に一基の計一一基の古墳が確認されている。昭和三五年(一九六〇)古墳の存在が確認され、同四五―四七年に五次にわたる測量を主とする調査が実施された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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