磯馴(読み)そなれ

精選版 日本国語大辞典 「磯馴」の意味・読み・例文・類語

そ‐なれ【磯馴】

  1. 〘 名詞 〙 ( 動詞「そなる(磯馴)」の連用形名詞化 )
  2. 潮風のために木が地面に低くなびいて、傾き生えること。
    1. [初出の実例]「をちこちに花咲ぬればさぎのゐるそなれの松に見ぞまがへける」(出典:散木奇歌集(1128頃)春)
  3. そなれまつ(磯馴松)」の略。
  4. 植物はいびゃくしん(這柏槇)」の別名

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む