礁上堆積物(読み)しょうじょうたいせきぶつ

最新 地学事典 「礁上堆積物」の解説

しょうじょうたいせきぶつ
礁上堆積物

reef sediment

海底の高まり(堆など)の上に分布する堆積物。礁性沈殿物とも。粗粒で生物遺骸,特に軟体動物石灰藻などの石灰質生物の遺骸が多い。地層中の礁上堆積物も石灰質堆積物が多いが,これは堆付近の海水湧昇流により栄養塩類酸素供給が多いことが生物繁殖の好条件になっているためである。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む