礼文-樺戸帯(読み)れぶんかばとたい

最新 地学事典 「礼文-樺戸帯」の解説

れぶんかばとたい
礼文-樺戸帯

Rebun-Kabato Belt

北海道西部,東北日本の北方延長である渡島帯の東縁部で,礼文島から樺戸山地をつなぐ地帯。北方延長はサハリン南部のモネロン島。南方の連続は不明。白亜紀初期の泥質・砂質堆積岩層,火山砕屑岩層,塩基性~中性火山岩層・貫入岩から構成。火山岩は主にソレアイト系列であるが,部分的にはカルクアルカリ岩も存在。白亜紀初期の火山フロントと考えられる。小松正幸(1985)命名。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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