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社祠 シャシ

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デジタル大辞泉の解説

しゃ‐し【社×祠】

やしろ。ほこら。

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世界大百科事典 第2版の解説

しゃし【社祠】

ヤシロとホコラ。ともに神をまつる殿舎のこと。また,土地の神,その地を支配する神のこと。后土(こうど)と同様の意でも用いられる。ヤシロとは,本来屋代(やしろ)すなわちミヤ(御屋),宮殿に対してそのかわりの斎庭(ゆにわ),斎場のことで,地を祓い清めただけの場のこと,またそれより少し進んでわずかに人家の形をしたのみの建物のことをいい,のち社の字をあて,神をまつる殿舎をいうようになったものとみられている。ホコラはホクラ(神庫,宝庫,宝蔵)より転じた語で,神をまつる殿舎のこと。

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大辞林 第三版の解説

しゃし【社祠】

やしろ。ほこら。

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世界大百科事典内の社祠の言及

【磐座・磐境】より

…考古学上の所見では,滑石製の祭料が捧げられる峠の磐石は磐座に該当するであろうし,また河原石を径1mほどの円にならべた内から滑石製祭料を見いだす例は,その中心にサカキなどがたてられていたと考えると磐座と共通する構造となる。こうした磐座が変化し社殿となるが,これはホクラ(社祠,秀倉)と呼ばれている。磐座の周囲を囲む神籬の適例は未発見であるが記録には多い。…

※「社祠」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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