祇樹(読み)ぎじゅ

精選版 日本国語大辞典 「祇樹」の意味・読み・例文・類語

ぎ‐じゅ【祇樹】

  1. 〘 名詞 〙 祇園精舎(ぎおんしょうじゃ)の樹林。転じて、寺院の境内の樹木。
    1. [初出の実例]「手栽二祇樹之花一、自買二独園之地一」(出典:本朝文粋(1060頃)一〇・慈恩院初会詩序〈小野篁〉)
    2. [その他の文献]〔慧琳音義‐一〇・金剛般若波羅蜜経〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む