日本歴史地名大系 「神宅村」の解説
神宅村
かんやけむら
[現在地名]上板町神宅
慶長二年(一五九七)の分限帳には「神宅神宮寺」とみえ、二三三石余が置塩領。同八年徳島藩領となる。西方の字
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
慶長二年(一五九七)の分限帳には「神宅神宮寺」とみえ、二三三石余が置塩領。同八年徳島藩領となる。西方の字
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その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...