日本歴史地名大系 「神田橋御門跡」の解説 神田橋御門跡かんだばしごもんあと 東京都:千代田区旧麹町区地区大手町二丁目神田橋御門跡[現在地名]千代田区大手町一丁目三河(みかわ)町・鎌倉(かまくら)河岸方面から大手前(おおてまえ)に至る江戸城外郭門で、枡形は寛永六年(一六二九)出羽久保田藩佐竹義宣による修築。門の名称は神田橋にちなみ、橋の名はかつてこの地に神田明神があったことに由来する。芝崎(しばざき)口あるいは神田口の別称もある。また門内に老中土井大炊頭利勝の屋敷があった当時は大炊殿(おおいどの)橋とも俗称された(御府内備考)。 出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報 ルート配送/土日休み/残業少なめ/未経験大歓迎/昇給最大3回 株式会社ロジカル 東京都 葛飾区 月給28万3,975円~40万円 正社員 「業界未経験歓迎」普通免許の日勤・近距離ルート配送/大手パルシステムグループ採用/土日休み/マイカー通勤可 株式会社パルシステム・イースト 千葉県 習志野市 月給27万円~28万8,000円 正社員 Sponserd by