神鳴庄九郎(読み)かみなり しょうくろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「神鳴庄九郎」の解説

神鳴庄九郎 かみなり-しょうくろう

1672-1702 江戸時代前期の無頼者。
寛文12年生まれ。雁金(かりがね)文七,庵(あん)の平兵衛,布袋(ほてい)市右衛門,極印(ごくいん)千右衛門とともに大坂市中をあばれまわった雁金五人男のひとりで,元禄(げんろく)15年8月26日処刑された。31歳。この事件は浄瑠璃(じょうるり),歌舞伎に脚色されて上演された。竹田出雲(いずも)の人形浄瑠璃「男作五雁金(おとこだていつつかりがね)」はその代表作。雷ともかく。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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