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祭田 さいでん

大辞林 第三版の解説

さいでん【祭田】

神社の所領で、神饌しんせんや神事の費用をまかなう田。
収穫米を祭礼費用などにするため、氏子が神社に寄進した上で耕す田。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の祭田の言及

【族田】より

…中国,宋代以降あらわれた義荘・祭田等同族的土地所有。義荘は11世紀半ば,范仲淹(はんちゆうえん)の設立した〈范氏義荘〉にはじまる。…

※「祭田」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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