祺

普及版 字通 「祺」の読み・字形・画数・意味

祺
13画

[字音] キ
[字訓] さいわい

[説文解字]

[字形] 形声
声符は其(き)。籀文の字形は基に従う。〔説文〕一上に「吉なり」、〔爾雅、釈言〕に「なり」とあり、吉祥の意。〔詩、大雅、行〕に「壽考維(こ)れ祺なり」とみえる。いま手紙の文末に脇つけとして文祺・祺安のように用いる。

[訓義]
1. さいわい、よろこび。
2. めでたいしるし。
3. やすらかなさま。

[古辞書の訓]
〔名義抄〕祺 ヨシ 〔字鏡集〕祺 サイハヒ・ヨシ

[熟語]
祺安▶・祺祥▶・祺然▶・祺福▶
[下接語]
受祺・多祺・台祺・文祺・旅祺

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む