コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

禅海(1) ぜんかい

1件 の用語解説(禅海(1)の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

禅海(1) ぜんかい

1687-1774 江戸時代中期の僧。
貞享(じょうきょう)4年生まれ。江戸浅草の六十六部(霊場をめぐる僧)。豊前(ぶぜん)耶馬渓(やばけい)(大分県)の羅漢寺参詣(さんけい)路の山国川に面した断崖の難所にトンネル開削をおもいたち,約30年をかけて寛延3年完成させた(青の洞門)。菊池寛の「恩讐(おんしゅう)の彼方に」の主人公モデル。安永3年8月24日死去。88歳。越後(えちご)(新潟県)出身。号は真如庵。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

禅海(1)の関連キーワード実聞東湖赤尾秀実植木筑峯尭州嶋正祥服部芝山原雲沢了碩弄幻子

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone