共同通信ニュース用語解説 「福井県立恐竜博物館」の解説 福井県立恐竜博物館 恐竜きょうりゅうの化石がたくさん出る福井ふくい県の勝山市にある日本で最大級の恐竜博物館。年間約90万人がおとずれます。44体の恐竜の全身骨格こっかく標本が展示てんじされ、恐竜が生きていた時代を再現さいげんした迫力はくりょくあるコーナーも。4月29日からは、化石が出る現場を見学し発掘はっくつ体験ができるツアーも始まります。更新日:2017年3月22日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by
日本の美術館・博物館INDEX 「福井県立恐竜博物館」の解説 ふくいけんりつきょうりゅうはくぶつかん 【福井県立恐竜博物館】 福井県勝山市にある自然・科学博物館。平成12年(2000)創立。恐竜の全身骨格標本などを展示、古生物や地球史について紹介する。建物の設計は黒川紀章。かつやま恐竜の森内にある。 URL:http://www.dinosaur.pref.fukui.jp/ 住所:〒911-8601 福井県勝山市村岡町寺尾51-11 電話:0779-88-0001 出典 講談社日本の美術館・博物館INDEXについて 情報 Sponserd by
デジタル大辞泉プラス 「福井県立恐竜博物館」の解説 福井県立恐竜博物館 福井県勝山市、かつやま恐竜の森にある地質・古生物学博物館。44体の全身骨格標本など恐竜を中心とした展示が行われる。2000年開館。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報 Sponserd by