福本新田(読み)ふくもとしんでん

日本歴史地名大系 「福本新田」の解説

福本新田
ふくもとしんでん

[現在地名]桑名市福地ふくち

現桑名市の南部にあり、福地新田の北に位置する。東および北は揖斐いび川の河口で、もとは海浜であった所を開発した低湿地。開発年代は不詳であるが、享和二年(一八〇二)の「久波奈名所図会」に地名と村高がみられる。かた町の日野屋某が開発したので、俗に日野屋ひのや新田ともいう。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む