秋篠宮妃紀子(読み)あきしののみやひ きこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「秋篠宮妃紀子」の解説

秋篠宮妃紀子 あきしののみやひ-きこ

1966- 平成時代,秋篠宮文仁(ふみひと)親王の妃。
昭和41年9月11日生まれ。学習院大教授川嶋辰彦の長女。学習院大で社会心理学専攻秋篠宮とは同大学のサークルで知りあう。平成2年結婚,真子(まこ),佳子(かこ)両内親王,悠仁(ひさひと)親王の母。結核予防会総裁。日本赤十字社名誉副総裁。東京出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む