秋篠宮文仁(読み)あきしののみやふみひと

百科事典マイペディアの解説

秋篠宮文仁【あきしののみやふみひと】

天皇明仁(あきひと)の第2皇子。幼称礼宮(あやのみや)。学習院大法学部卒,オックスフォード大留学。1990年,川嶋紀子(きこ)と結婚し,秋篠宮家を創設。山階(やましな)鳥類研究所,日本動物園水族館協会各総裁。1991年,眞子(まこ)内親王,1994年佳子(かこ)内親王,2006年悠仁(ひさひと)親王誕生。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

秋篠宮文仁
あきしののみやふみひと
(1965― )

皇族。称号は礼宮(あやのみや)。天皇明仁(あきひと)の第2皇子。昭和40年11月30日生まれ。1970年(昭和45)学習院幼稚園に入園。学習院大学法学部政治学科を経て、イギリスのオックスフォード大学へ留学。ヘビやカエルなどの小動物を飼うのが好きで、ナマズの研究のためタイをしばしば訪問、1986年には山階(やましな)鳥類研究所総裁になった。学習院大では地誌研究会や自然文化研究会などのサークルでも活躍。同大教授川嶋辰彦(かわしまたつひこ)の長女紀子(きこ)(1966― )とはサークル仲間であり、1990年(平成2)6月29日に恋愛結婚して、秋篠宮家を創設。1991年長女眞子(まこ)、1994年次女佳子(かこ)、2006年長男悠仁(ひさひと)が生まれた。皇室における男子の誕生は、秋篠宮以来41年ぶりとなる。[小田部雄次]

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