秦峨眉(読み)はた がび

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「秦峨眉」の解説

秦峨眉 はた-がび

1716-1791 江戸時代中期の儒者
享保(きょうほう)元年生まれ。秦滄浪(そうろう)の父。美濃(みの)(岐阜県)の人。江戸の服部南郭の門にはいり,細井広沢に書をまなぶ。のち尾張(おわり)(愛知県)でおおくの門人におしえ,天明2年三河(愛知県)刈谷(かりや)藩主土井利徳につかえた。寛政3年9月12日死去。76歳。名は原丕。字(あざな)は子恭。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む