秦春貞(読み)はたの はるさだ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「秦春貞」の解説

秦春貞 はたの-はるさだ

?-? 平安時代前期の人。
備前(岡山県)上道(かみつみち)((じょうとう))郡の白丁(はくてい)(無位無官の庶民)。仁和(にんな)元年(885)同郡の山吉直(やまの-よしなお)と共謀して讃岐(さぬき)(香川県)の人数名を殺害した。備前権守(ごんのかみ)源加(くわう)の裁きにより,絞首刑の主犯吉直にしたがったものとされ徒(ず)(懲役)3年となった。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む