秩父祭(読み)ちちぶまつり

精選版 日本国語大辞典 「秩父祭」の意味・読み・例文・類語

ちちぶ‐まつり【秩父祭】

  1. 〘 名詞 〙 埼玉県秩父市の秩父神社の例大祭。毎年一二月三日に行なわれる。当日は、市内各町内から二台の山車(だし)、四台の屋台が出て秩父囃子とともにひきまわり、夕刻には秩父神社の境内に集まって、その屋台を舞台に歌舞伎芝居が行なわれる。夜、神輿の渡御に先立って六台の山車・屋台がそろって御旅所への坂を引き上げられる。ほかに打上げ花火などがある。妙見祭。秩父夜祭。《 季語・冬 》

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む