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稲科 いねか

大辞林 第三版の解説

いねか【稲科】

単子葉植物の一科。草本がほとんどだが、タケ・ササなど木本もある。葉は細長く、中空の茎の節に二列につく。小穂は一花または数花からなり、穂状または円錐状の花序に集まる。果実は穎果えいか。世界中に広く分布し、ムギ・トウモロコシ・イネ・アワ・キビ・エンバクなどの穀物作物や、タケ・ヨシ・シバ・サトウキビなど、約700属8000種ある。旧名禾本かほん科。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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