穂積押山(読み)ほづみの おしやま

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「穂積押山」の解説

穂積押山 ほづみの-おしやま

?-? 6世紀前半の官吏
継体天皇6年(512)百済(くだら)(朝鮮)に使いし,馬40頭をあたえられた。任那(みまな)(加羅(から))の哆唎(たり)の国守となったらしい。大伴金村(おおともの-かなむら)とともに任那のうち4県の百済への割譲に尽力し,のちふたりは百済から賄賂(わいろ)をうけたとうわさされた。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「穂積押山」の意味・わかりやすい解説

穂積押山
ほづみおしやま

6世紀初頭の大和豪族。継体天皇の時代に任那 (みまな) 国守 (みこともち) として,任那4県の百済への割譲に暗躍し,日本府滅亡の因をつくった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む