空間認識力(読み)クウカンニンシキリョク

デジタル大辞泉 「空間認識力」の意味・読み・例文・類語

くうかんにんしき‐りょく【空間認識力】

三次元空間における物体状態関係(位置・方向・形状姿勢間隔速度など)を、すばやく正確に把握する能力平面図から立体的な空間を想像したり、球技で飛んでくるボール軌道瞬時に把握したりする能力がこれにあたる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む