突っ掛け(読み)ツッカケ

デジタル大辞泉 「突っ掛け」の意味・読み・例文・類語

つっ‐かけ【突っ掛け】

足の爪先のほうをひっかけるようにして履く手軽な履物。木・ゴム・ビニールなどのサンダルの類。
何の前触れもなく、だしぬけにすること。
「大変な大入だから到底―に行ったって這入れる気遣はない」〈漱石吾輩は猫である
歌舞伎下座音楽の一。時代物合戦・立ち回りなどで、人物勢い込んで出るときに用いる大鼓小鼓鳴り物能管・太鼓入りのときもある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 吾輩

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む