窮寇(読み)きゅうこう

精選版 日本国語大辞典 「窮寇」の意味・読み・例文・類語

きゅう‐こう【窮寇】

  1. 〘 名詞 〙 追いつめられて逃げ場を失った敵。窮したあだ。
    1. [初出の実例]「現(げに)窮寇(キウコウ)は敵を択まず、窮女は夫を択まずといふ」(出典読本南総里見八犬伝(1814‐42)八)
    2. [その他の文献]〔孫子‐行軍〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「窮寇」の読み・字形・画数・意味

【窮寇】きゆうこう

窮地に追われた敵兵。〔孫子、九変〕兵はふ勿(なか)れ。歸師は遏(とど)むる勿れ。圍師は必ず闕(か)き、窮寇はること勿れ。

字通「窮」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む