立売堀南側西之町(読み)たちうりぼりみなみがわにしのちよう

日本歴史地名大系 「立売堀南側西之町」の解説

立売堀南側西之町
たちうりぼりみなみがわにしのちよう

[現在地名]西区立売堀いたちぼり四―五丁目

立売堀西之町ともいう。宍喰屋ししくいや橋南詰を境に立売堀南側中之たちうりぼりみなみがわなかの町の西に続き、北は立売堀いたちぼり川に沿う。同川には宍喰屋橋の西に西二さいに橋・たか橋が架かる。明暦元年(一六五五)の大坂三郷町絵図では両岸とも西ノ町と記されるが、元禄期(一六八八―一七〇四)以後の絵図では当町のみが西ノ町となっている。大坂三郷南組に属し、同一三年の三郷水帳寄帳では立売堀南側西之町として屋敷数一六・役数二九役で、うち年寄分・会所分各一役が無役。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む