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立机 りっき

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世界大百科事典 第2版の解説

りっき【立机】

宗匠立机ともいう。俳諧の宗匠となること。宗匠は,連句興行や運座の場を指導,運営し,歳旦帳や撰集を刊行するなどして,一門を形成,経営した。門下の者は宗匠に従って執筆(しゆひつ)などを勤め,指導運営の力量を身につけながら,師たる宗匠の地位を継承するなどして,宗匠となっていった。その場合,文台開き万句合興行をして,世間にそのことを披露した。【石川 八朗】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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