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立法論 りっぽうろん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

立法論
りっぽうろん

ある理想の立場から主張しうる立法政策。現実にある成文法規を前提として主張される解釈論に対する。たとえば「そういうことは解釈論としては無理だが立法論としてなら可能だ」というように用いられる。その場合には成文法の解釈の枠をこえており,結論を出すことは無理であるため,立法によって成文法の字句を修正変更することが要求されるという意味である。

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大辞林 第三版の解説

りっぽうろん【立法論】

〘法〙 一定の目的を実現するためには実定法の変更や新たな制定を行うことを主張する立場。 ↔ 解釈論

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