コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

立石清重 たていし せいじゅう

2件 の用語解説(立石清重の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

立石清重 たていし-せいじゅう

1829-1894 幕末-明治時代の大工棟梁(とうりょう)。
文政12年生まれ。明治9年長野県南深志町(松本市)に開智学校を建築。同校は開成学校を模した和洋折衷の建築で,昭和36年重要文化財に指定された。ほかに松本裁判所,長野県会議事堂などを手がけた。明治27年8月23日死去。66歳。信濃(しなの)(長野県)出身。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

立石清重

没年:明治27.8.23(1894)
生年:文政12(1829)
幕末明治期の松本(長野県)の大工棟梁。代表作開智学校(1876)は和洋ないまぜにした擬洋風建築の白眉である。立石はその設計に当たって東京の開成学校,山梨の「藤村式」洋風建築などを歴訪したことが知られている。

(越野武)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

立石清重の関連キーワード河内荻子塩坪鶯笠高木正坦高橋兼吉谷村正養中村宗哲(8代)日尾直子三井高朗矢部指直山崎外三郎

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone