竜華寺跡(読み)りゆうげじあと

日本歴史地名大系 「竜華寺跡」の解説

竜華寺跡
りゆうげじあと

[現在地名]八尾市陽光園二丁目

現安中(やすなか)小学校およびその西方地域にあったと考えられている古代寺院。付近から当寺のものとされる南大門唐居敷の石が発掘されている。「続日本紀」神護景雲三年(七六九)一〇月一七日条によれば、この日称徳天皇は当地近くにあった弓削(ゆげ)行宮に行幸、同書二一日条に「権建肆於竜華寺以西川上、而駈河内市人以居之、陪従五位已上以私玩好交関其間、車駕臨之、以為遊覧、難波宮綿二万屯、塩卅石、施行竜華寺」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む