端紅(読み)ツマクレナイ

デジタル大辞泉 「端紅」の意味・読み・例文・類語

つま‐くれない〔‐くれなゐ〕【▽端紅】

扇や巻紙などの縁を赤く染めること。また、そのもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「端紅」の意味・読み・例文・類語

つま‐ぐれない‥ぐれなゐ【端紅】

  1. 〘 名詞 〙 扇や巻紙・反物などの縁を紅で染めること。また、そのもの。つまべに。
    1. [初出の実例]「つまくれなひに、日をいだしたる扇をひらきて」(出典:曾我物語(南北朝頃)一)

つま‐べに【端紅】

  1. 〘 名詞 〙 =つまぐれない(端紅)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む