コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

竺庵浄印 じくあん じょういん

1件 の用語解説(竺庵浄印の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

竺庵浄印 じくあん-じょういん

1696-1756 清(しん)(中国)の僧。
康煕(こうき)35年生まれ。黄檗(おうばく)宗。享保(きょうほう)8年(1723)長崎興福寺の杲堂元昶(こうどう-げんちょう)の招きで来日し,同寺の住職となり,元昶の法をつぐ。19年山城(京都府)万福寺13世となる。元文4年幕命により伏見海宝寺に退隠。梅隠と号して水墨画をえがいた。宝暦6年7月6日死去。61歳。湖州(浙江(せっこう)省)出身。俗姓は陳。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

竺庵浄印の関連キーワード雲彩建州女真清住清水台石坂常堅小倉東渓篠嶋元琪宋紫岩三浦義理

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone