竺庵浄印(読み)じくあん じょういん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「竺庵浄印」の解説

竺庵浄印 じくあん-じょういん

1696-1756 清(しん)(中国)の僧。
康煕(こうき)35年生まれ。黄檗(おうばく)宗。享保(きょうほう)8年(1723)長崎興福寺の杲堂元昶(こうどう-げんちょう)の招きで来日し,同寺の住職となり,元昶の法をつぐ。19年山城(京都府)万福寺13世となる。元文4年幕命により伏見海宝寺に退隠。梅隠と号して水墨画をえがいた。宝暦6年7月6日死去。61歳。湖州(浙江(せっこう)省)出身。俗姓は陳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む