デジタル大辞泉プラス 「笑っていいとも」の解説
笑っていいとも!
【補説】
2014年3月28日放送「笑っていいとも!」の作品
◆子供の時、小学校を早退した時の楽しみだった。ぐれた時期も。ギャルの時も。ママになって仲間入りさせてもらえて、気づいたら当たり前のように小さい頃から見ていた番組。タモリさんが毎日頑張ってるから、うちらもがんばろ!と思わせてもらえてた。その名も、いいともーーー!!
木下優樹菜さんの作品
◆記憶と記録に残る国民的バラエティ番組。スタジオアルタにいつも笑顔が溢れていた事を私は忘れません。ありがとうございました。
鈴木浩介さんの作品
◆人気者は人気者らしく、そうじゃない人も人気者らしく。
劇団ひとりさんの作品
◆32年間、日本中に昼の到来を知らせ、日本中のお茶の間を明るく照らし続けるという、太陽の代わりを務めた番組。
田中裕二さんの作品
◆お昼にタモリさんに笑わせてもらい、午後から、まー色々あるけど、頑張って仕事をしようと思わせてくれる、何気ないひとときだが実は唯一無二の時間。
草なぎ剛さんの作品
◆32年間、日本のお昼に笑いを届け続けた。その間、出演者の中から優秀なタレントが育ち、彼ら彼女らが日本のバラエティ界を盛り上げた。日本の発展と平和を笑いという側面から支えた名番組。司会は、初回から最終回までタモリ(森田一義)が務めた。昼食では、蕎麦定食の蕎麦抜きを食べる。
関根勤さんの作品
【達人】
◆観たことがないのでわからない。
タモリさんの作品