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第二種永久機関 だいにしゅえいきゅうきかん perpetual engine of the second kind

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

第二種永久機関
だいにしゅえいきゅうきかん
perpetual engine of the second kind

熱源から得た熱エネルギーを完全に力学的仕事など他の形のエネルギーに転換する仮想的な装置。第一種永久機関の可能性はエネルギー保存則によって否定されたが,この保存則に反しない永久機関がつくられれば,大気や大洋のような無尽蔵の熱源から無限の仕事が得られることになる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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