共同通信ニュース用語解説 「第4世代携帯電話」の解説
第4世代携帯電話
「第4世代(4G)」と呼ばれる次世代携帯電話の規格を使ったサービスで、光ファイバー回線並みの毎秒1ギガ(ギガは10億)ビットの速度で通信が可能となる。大容量のデータを短時間でやりとりでき、例えば2時間の映画ならダウンロードに約30秒しかかからない。普及が進めば動画配信のコンテンツ拡充や、電波の混雑緩和などが期待できる。
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「第4世代(4G)」と呼ばれる次世代携帯電話の規格を使ったサービスで、光ファイバー回線並みの毎秒1ギガ(ギガは10億)ビットの速度で通信が可能となる。大容量のデータを短時間でやりとりでき、例えば2時間の映画ならダウンロードに約30秒しかかからない。普及が進めば動画配信のコンテンツ拡充や、電波の混雑緩和などが期待できる。
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(西田宗千佳 フリージャーナリスト / 2007年)
出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報
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