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筆誅 ヒッチュウ

デジタル大辞泉の解説

ひっ‐ちゅう【筆×誅】

[名](スル)他人の罪悪や欠点を書きたてて責めること。「筆誅を加える」
「深志屋の家庭の裏面を摘発―すると」〈木下尚江良人の自白

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ひっちゅう【筆誅】

( 名 ) スル
欠点や罪悪などを書きたててきびしく責めること。 「 -を加える」 「何処どつかの新聞ペーパーを借りて十分に-して呉れる/くれの廿八日 魯庵

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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