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等価定理 とうかていり

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

等価定理
とうかていり

国債と課税とが資源配分に及ぼす経済的効果は等価であると主張する定理。古くは D.リカードによって唱えられ,新しくは R.J.バローによって唱えられた。国債は将来の課税によって償還される。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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大辞林 第三版の解説

とうかていり【等価定理】

政府が財政政策を行うための財源を公債発行に求める場合、その利子支払いや償還は結局は将来の租税収入によるのであるから、財源を最初から租税に求める場合と経済的効果は等しいとする考え。リカードの等価定理。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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