筋交い/筋違い(読み)すじかい

リフォーム用語集 「筋交い/筋違い」の解説

筋交い

柱と柱の間に斜めに入れて建築物足場構造を補強する部材。「筋交」「筋違」とも表記され、ブレース(brace)とも呼ばれる。住宅においては壁に斜めに入れ、水平力に抵抗するための部材とすることで耐力壁とする。構造体耐震性を強める効果がある。

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[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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