箱崎八幡神社(読み)はこざきはちまんじんじや

日本歴史地名大系 「箱崎八幡神社」の解説

箱崎八幡神社
はこざきはちまんじんじや

[現在地名]出水市上知識町

江戸時代の上知識かみちしき村の南部、こめ川の左岸に位置する。祭神は誉田和気命・息長足姫命・高良玉垂命の三神(出水風土誌)、旧村社。明治維新までは当地にあった真言宗成願じようがん(現廃寺)別当寺で、同寺の本院愛染院が権座主を勤めていた(三国名勝図会)

勧請の経緯は次のように伝えられる。文治年間(一一八五―九〇)島津氏初代忠久が鎌倉から下向の途中、筑前国博多沖で逆風に遭い、乗船が転覆しそうになった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む