…室町幕府において将軍に近侍し,近習・申次などの諸役を務めた御目見(おめみえ)以上の御家人。年始,五節句と毎月1日,15日に将軍との対面が行われたので〈節朔(せつさく)衆〉ともいわれた(《貞丈雑記》)。15世紀の将軍足利義政~義稙の時期の番帳でみると,総数は350余人,5番に編成され,五番衆,番方ともいわれたが,各番の長である番頭は〈御伴衆〉として幕政に参与した。…
※「節朔衆」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...