米ロ核軍縮と新START

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米ロ核軍縮と新START

米国とソ連(当時)は1988年発効の中距離核戦力(INF)廃棄条約で地上配備の中・短距離ミサイルを全廃。94年発効の第1次戦略兵器削減条約(START1)では戦略核兵器の数を制限し、2011年2月発効の新戦略兵器削減条約(新START)で配備戦略核弾頭数を1550、大陸間弾道ミサイル(ICBM)などの運搬手段総数を800と米ロ核軍縮史上、最低水準に制限した。21年2月まで有効で最大5年間延長できる。ロシアは延長を求めているが米側は慎重姿勢。INF廃棄条約は米国がロシアの違反を理由に破棄表明、19年8月に失効した。(共同)

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