共同通信ニュース用語解説 「米貨物機炎上事故」の解説 米貨物機炎上事故 2009年3月23日午前、中国・広州発の米フェデックスの貨物機が成田空港A滑走路への着陸に失敗して炎上、機長と副操縦士が死亡した。成田空港は、残骸の撤去や補修でA滑走路を約26時間閉鎖した。飛行中の乱気流事故に伴い死者が出た事案を除き、成田空港での航空機死亡事故は1978年の開港以来、初めてのケースとなった。更新日:2014年6月9日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by